相互保育でバランスボールとは?
通常の産後ケア教室には参加できない、生後210日を超えたお子さんをお互いに預かり合い、委ねあいながら、母たちが交代でバランスボールエクササイズに参加するというイベント(取り組み)です。
210日(生後7ヶ月)を越えたお子さまがいる母が社会に出る機会をつくり、相互保育をすることによって、信頼できる人にお子さまを委ねることをしやすくなるようにすること。そのきっかけづくりを目的としています。
参加者の声
託児では泣いちゃう子もいましたが、泣き止まなくたっていいし、ママ恋しいって泣くのは当たり前なんだと、普通のことがわかって、自分の娘にも優しい気持ちになれました。
子どもを誰かに預けることのハードルが少し下がりました。
今後の保育園入園の練習を兼ねてまたチャレンジしたいです!
また、私自身も運動したり大人と話すことができてリフレッシュできて楽しかったです。
親子ともに楽しく過ごせました!
特に娘は私と離れる機会が少ないので、泣くかなと不安でしたが、楽しく遊べたとの事で成長を感じました。