【開催報告】「女性の休日」を語る会 in 栃木
こんにちは!マドレ栃木のあっきーです!
去る2025年12月13日(土)「女性の休日」を語る会 in 栃木 開催いたしました!
当日は、大変なごやかで温かいそして熱い瞬間も…!ある素敵な会になりました。
前半は、ゲストの新庄浩子さんと司会の石井由貴さんと私、小野寺 明子でパネルトーク
映画の中で印象に残った場面や言葉から
話者それぞれが自身の人生やキャリアで感じていた違和感
そして映画から得た気づきや生じた想いなどを語りました。
・職場での女性の服装においてパンプスやスカートの着用が義務化されていることなどに違和感を感じつつ心にフタをしていたこと
・女性の活躍推進の現場における孤独と一企業内での限界。その一方で社外の女性たちとの繋がりが支えになったこと
・そして10年前に立ち上げた、女性社員向けプログラムに参加していた当時管理職でなかった女性たちが部下を持つようになり、
横のつながりが大きな支えとなっていること
・闘争の歌のシーンや「母たちが過ちを正してくれた」という言葉に深く感動し、次世代への思いがモチベーションになること
・違和感や怒りが、連帯を感じさせてくれて、行動意欲につながっていくこと
会場からは、大きなうなづきや反応があり、共感するポイントが各々にあった様子…!

後半は、絵本の紹介・一部読み聞かせを経て、参加者4-5名でグループトーク⇔全体トークを実施
わたしの入ったグループでは、皆さん仕事上ジェンダーに関する問題に向き合っている方々で
まだまだ職場の意思決定層を占める男性の意識では、女性がおかれた困難な状況には理解が
進んでいないと感じるエピソードが多く聴かれました。
全体シェアでは、男女共同参画の活動の中で大学生が感じている違和感や、
劇中の疲れた母人形からおせちづくりをしている年末の母たちを想起したことなど、
いろいろな視点でまだまだ女性が感じている違和感について気付かされました。
パネルトークが呼び水になったのか、みなさんどんどん想いを言葉に紡いでいきます…!
また、前半パネルリストがそろって印象に残った劇中の言葉であった
「はじめは笑われる、無視される、ケンカを売られる、そして最後に必ず勝つ」
これについては、参加者の多くも印象深かったようでした


あっという間の2時間。会が終了した後も、みなさんおしゃべりしたり、連絡先交換したりと
熱気冷めやらぬ会場でした…!
参加者の声
・みんなそれぞれの立場で戦っていることがわかって元気をもらいました
・熱い思いを持った方達がたくさんで、未来に希望が持てました
・今感じている不平等はパッと見分かりにくいため、それぞれが声を出さないと埋もれちゃう
・お話できたことで、自分もできることを牛の歩みでもやっていかなきゃという気持ちになりました。
・この映画をみて、それぞれにもっとできることがありそうとか、連帯して動いていこうと励まされる気持ちを得られた
・この会がなかったら、自分には関係ないことと思って、女性の休日を見ることも知ることもなかったと思います。参加してよかったです。
今回の会や参加者の皆さんのコメントを通して感じたのは
会場に来るまでは、それぞれの置かれた場所で
半ばあきらめつつ日常に忙殺されていたり、はたまた状況によっては孤軍奮闘していたりと
違和感をもちつつ声をあげられず孤独を感じていたりしていたのが
対話を通して「私だけじゃなかったんだ…」「同じ想いを持っている人がいる」と感じることで「元気」がでて
こういったつながりの中で相互に励まし、応援しあうことで「連携」が育ち、
「社会を大きく動かす力になるかもしれない」という「希望」が持てたと言うことです。

私自身『女性の休日』みたいなムーブメントは、素敵!かっこいいな!と思いながら
自らが取り組むとなると「できるの?」「怖い…」という気持ちがありましたが、
今後はこういったつながる機会を大切に、できることから一歩一歩取り組んでいこうと強く思いました。
(※ユーモアを忘れずに…!)
この会の開催にあたり、広報その他ご協力いただきました多くの方々…!本当にありがとうございました…!
そして企画から一貫して力強く牽引してくださいました、キャリア戦略カレッジ主宰のゆきちゃんこと石井由貴さん
ゲストとして駆けつけてくださったひろちゃんこと新庄 浩子さん
ご参加いただいた温かく素敵な皆様
素敵すぎる時間をご一緒してくださりありがとうございました…!ぜひまた話しましょう!

3月の国際女性デーに合わせた企画とか、「女性の休日」の自主上映会をやりたいねなどの
お話も出てましたので、またお知らせできることもあるかもしれません…!
その際はお見逃しなく!


